ITエンジニア（プログラマ）コース
業務用ソフトウェア開発に特化した製造のプロフェッショナル
ITエンジニア（プログラマ）コースは、専門学校で学んだITに関する高い専門知識と技術を活かして業務用ソフトウェアの製造に携わり、将来的には当社のソフトウェア製造を技術などのテクニカル面から支える高い専門性を持ったプロフェッショナルなITエンジニア（プログラマ）となることを目指します。
配属職種
プログラマ（業務用ソフトウェア開発プログラマ）
得意分野を仕事にする
このコースはソフトウェア開発に特化したスキルを磨きキャリアを歩むことが特徴で、専門学校で学んだ知識と技術を入社後即座に活かすことができるため早期に戦力となることができ、得意分野を仕事にするからやりがいを持ちながら充実したエンジニア生活を送ることができます。
本物のプロフェッショナルに
このコースで目指すのは業務用ソフトウェア開発のプロフェッショナルとなること。 プロになるためには技術力は勿論、数多くの開発経験を積む必要があります。当社では、定期的な開発現場のローテーションにより多種多様な業種の様々なシステムの開発を経験することができます。これによりどのような場面にも対応できる高い技術力を持つ真のプロフェッショナルへと成長することが可能です。
描けるキャリア
入社前・入社後の研修を通じてこれまで学校で学んだ知識と技術を開発現場で使える力に変換。その後のOJTで研修で磨いた力を実践して実力をつけ、定期的なジョブローテーションにより様々なプロジェクトで多彩なプログラミングを経験してエンジニアリング力を身に付けていきます。さらに、資格取得支援などを活用してプロジェクトでは学べないソフトウェアの製造や開発に関する高度な知識を身に付けてソフトウェアの製造や開発に関する高い専門性を持ったエンジニアとなり、当社のソフトウェア開発の中核を担う人材へと成長、マネジメント力を身に付けてリーダーとして活躍することができます。
入社
新入社員研修
マナー研修
ITエンジニア研修
OJT
プログラマ職
システムエンジニア ITエンジニアリング職
マネジメント職
スペシャリスト職
成長できる仕組み
IT企業である当社において『人（社員・エンジニア）』は、会社における経営資源の中で最も重要な財産でありすべての付加価値の源泉です。 ITエンジニア一人ひとりのプロフェッショナルとしての活躍は、当社の人材育成の仕組みによって支えられています。
新入社員研修
新入社員研修は、ITエンジニアとして「仕事ができる人材」になることを目標に、技術力と人間力が共に高いITエンジニアとなる基礎を構築する研修を行っています。どんな時代になっても生き残っていけるITエンジニアになる基礎づくりがここから始まります。
研修の流れとカリキュラム
入社前年
内定者研修
内定者研修は、エンジニアとなる前に知っておくべきITの基礎的知識や基礎的技術などを学校の授業の障害にならない範囲で実施。４月からのエンジニア生活をスムーズにはじめられるよう準備します。
学ぶこと：IT基礎（基本情報処理技術者取得を目指す）、プログラミング課題（Web技術、Javaプログラミング）、データベース・SQL（基礎）
入社
入社１年目
ビジネスマナー研修
新入社員研修
研修は、ソフトウェア開発のプロフェッショナルに求められる基礎的スキル習得を目的に実施します。
基礎研修で学んだ内容を網羅的に復習した後、実際にアプリケーションを制作して実践力を習得します。研修終了時には、基本的なWebソフトウェアを一人で制作できる実力を身に付けることのできるカリキュラムとなっています。
学ぶこと：
プログラミング力養成、Webアプリ開発訓練、論理的思考、業務分析
OJT（職場研修）
OJTでは、職場で実践による実務指導をベースに、育成計画に基づいて先輩社員や育成担当者などの指導やサポートを受けながら日々の業務に取り組み、行った業務の振返りや反省などを行い改善を行いながらITエンジニア（プログラマ）としての基礎を身に付けていきます。
配属
プロジェクト・業務（OJT/OFFJT）
職場での実際の仕事を通じた実務指導をベースに、先輩社員や育成担当者などのサポートや育成計画に基づいた定期研修・フォローアップによって、他者の支援なしに与えられた仕事を独力で完結することのできる実力を身に付けることを目指して職務遂行能力を高めていきます。
入社２～３年目
プロジェクト・業務（OJT/OFFJT）
仕事を通じて実践経験を積みながら、成長に合わせて付与された役割や仕事で結果を出しながら専門性を高め、ITエンジニア（プログラマ）として他者の支援なしに与えられた仕事を独力で完結することのできる実力を身に付けて独り立ちを目指します。定期研修や年次研修では、人間としての総合的な力を養う研修に多くの時間を割き、不確実性の高い未来においても活躍できる人間力を養う研修に取り組んでいます。
スキルアップ支援
アクセス株式会社では、OJT(On the Job Training)による実務経験の積み重ねによって専門性や職務遂行能力を高める人材育成をベースとした教育・研修を実践しています。
入社時に行う「新入社員研修」でエンジニアとしての基礎つくり、OJTによる実務経験を経て基本を構築します。その後、ジョブアサインやプロジェクトローテーションによって専門性や職務遂行能力を高めて、ITエンジニアとしてソフトウェア開発のプロフェッショナルへと成長していきます。そのような人材育成の過程においては、社員の能力の向上に応じて、成長する機会とチャレンジするチャンスを与え、意欲と主体性をもって歩んでいくことでキャリア形成を実現させることのできる環境を整えて社員の成長をバックアップしています。
また、ITエンジニアには年々高度なスキルを要求されるようになってきており、これまでのような専門的な技術だけ保持しているだけは生き残っていくことはできません。プロのエンジニアとしてお客様より信頼される人材となるにはお客様の要望を的確に捉え要求に的確に応える「人間力」も必要となります。アクセスは「専門性」「人間力」を共に高める支援体系により研修などを行いスキルアップを支援しています。
スキルアップ支援制度
スキルアップ支援制度は、社員のスキルアップを目的とし、ITエンジニアとしての技術力やビジネススキルの向上、「資格取得」や「自己啓発」などの活動を支援し、実績に対しては「資格手当」などで報奨する制度です。
キャリアアップ支援
ITエンジニアコースでは、開発スキルと様々な業界・業種・仕事の業務知識をベースに、自らの志向性や適性に応じて「マネジメント」と「スペシャリスト」のいずれの方向に進みたいのかを考え、キャリアパスを描き計画的にキャリアを積み上げていきます。会社は、あなたのキャリア志向や意思を最大限尊重して思い描くキャリアが実現できるよう全力で支援いたします。
キャリアアップ支援制度
キャリアアップ支援制度は、社員一人ひとりの意欲と主体性を尊重し、夢や希望を実現したいという社員の想いと行動をサポート。一人ひとりが活き活きと能力を発揮して活躍し成長できるよう支援・バックアップする制度です。
制度の詳細を知る
ブラザーシスター制度
キャリアコンサルティング
キャリアを考慮した配属
チャレンジ支援
業績評価制度
募集内容
募集職種
ITエンジニア（プログラマ）
職務内容
Web系業務用ソフトウェア開発におけるプログラマ業務
- Webプログラマ
- 業務システム系プログラマ
募集対象
専門学校（情報系又はビジネス課程）を2024年4月～2025年3月に卒業見込みで、Java言語を使ったプログラミングと開発経験のあるで2025年4月に入社できる方
求める人物像
- 志 向
- 生涯にわたってソフトウェア開発のプロフェッショナルとして社会に貢献していける方
- 専門学校で学んだ高い専門知識や技術を活かせる仕事で即戦力として活躍したいと願っている方
- 高い意志をもって業務用ソフトウェアの開発に責任感をもって取り組み社会貢献していける方
- 困難なことに対して最後までやり遂げる意欲のある方
- ITのプロフェッショナルとして主体的に自己研鑽できる方
契約期間
期間の定めなし
試用期間
３ヶ月
※試用期間中においても給与等の条件に変更はありません。
給与
- 2024年度実績
- 二年制専門学校卒：月給（基本給） 195,000円（諸手当含まず）
諸手当て
役職手当、交通費（月額3万円まで）、時間外（超過分は全額支給）、資格手当、食事補助、携帯補助 他
給与改定
年１回（4月）
賞与
年２回（7月、12月）
勤務地
大阪市内（当社本社及びプロジェクトルーム）
勤務時間
- 標準時間：9:00～17:30
- ※プロジェクトによって変動あり
- フレックスタイム制（月間総労働時間：150時間 コアタイム：10時～14時）
- 休憩時間：60分
- 時間外労働：あり（超過分は全額支給）
休日休暇
- 完全週休2日制（土・日）、祝日、夏季休暇（3日）、年末年始（4日間）
- 有給休暇（入社3ヶ月後5日、6ヶ月後10日付与、最高20日間）
- リフレッシュ休暇（勤続5年ごとに支給）、慶弔休暇、介護休暇、育児休暇他
- ※ 年間休日125日
福利厚生及び制度
- 社会保険
- 健康保険、厚生年金、雇用保険、労働者災害保証保険
- 福利厚生
- 確定拠出年金、退職金、慶弔見舞金、人間ドック・定期健康診断、社内親睦会費補助、資格取得支援、契約保養所・スポーツ施設
- スキルアップ支援
- 新入社員研修、技術研修、ビジネス研修、管理職研修、定例勉強会、資格取得支援プログラム、自己研鑽支援
- キャリアアップ支援
- ブラザーシスター制度、キャリアコンサルティング、キャリアを考慮した配属、チャレンジ支援、業績評価制度
選考フロー
採用選考の流れ
採用選考の特徴
就職後、早期に離職してしまうのはあなたのキャリアにとって大きな損失となります。そのような早期退職・職種とのミスマッチを極力無くすため、当社ではひとり一人丁寧に時間をかけて組織との親和性やポテンシャルを面談や面接で、ITエンジニアへの適職性を1dayジョブの業務体験を通じて確認する採用選考を行っています。ミスマッチの無い状態で安心して長期にわたり当社で勤続して真のITのプロフェッショナルを目指して欲しいという願いからこのような採用選考を行っています。
選考は以下のフローで実施します。
エントリー
エントリーは「マイナビ2025」から
応募書類提出
応募書類は「マイナビ2025」から「My CareerBox」を使用して提出
適性検査受検
応募書類提出後、受検案内を送付いたします
書類選考
応募書類と適性検査に基づいて書類選考を実施
１次選考
先輩社員面談
２次選考
個別面接
３次選考
１dayジョブ
最終選考
最終面接
内定
採用条件に関する面接を行い両者合意で内定となります
